5 真剣に生きるということ その1

真剣に生きるということ

アクエリアス・ナビの表参道の会社のあるビルの、隣の隣、

オーバルビルにある株式会社フォーバルの会長の大久保秀夫先生には、

いろいろとお世話になりました。

大久保会長が主宰する、大企業の社長たちが講師を務める勉強会に

2009年あたりに、参加させていただいていたのです。

その、大久保会長のご本が「The 決断」という本です(DDS刊)。

いろいろと、ビジネスの真剣勝負のことが書いてあります。

やっぱり、ビジネスで大成功する人はすごいですね。

いつも死と隣り合わせ。

今でも大久保会長は、毎晩、いつ死んでも秘書が後の仕事を支障なく引き継げるように、

仕事をきちんと片づけるそうです。

スティーブ・ジョブスも同じことを言っていましたね。

いつも今日が最後の日だとしたら?と考えて生きていたそうです。

大久保会長は、子どもの頃に事故に遭い、死ぬような体験をしたことで、

この習慣が身についたそうです。

多くの人は逆ですよね。子どもの頃に死ぬような体験をしたから、

今でも○○が怖いとか、いまだに○○できないとか言って、前に進もうとしないのです。

でも、大物になる人は、その事故さえも成長のきっかけに変えて、一瞬一瞬を燃え尽きるように生きるのですね。

体験が問題なのではなく、体験をどう生かすかが問題だという良い例ですね。

これは、フラクタル心理学マスターコース入門の最後の瞑想で、みなさんの理解していただく内容です。

私の好きなスペイン人の歌手フリオ・イグレシアスも、もともとサッカー選手だったのに、

事故で歩けなくなったために(その後、歩けるように回復した)、

サッカーをやめてギターを弾き始めたら、世界的な歌手になってしまった、という人です。

人生をあきらめない。必ず成功すると信じる。

この意欲は、誰かがくれるものではなく、自分で作り出さないといけません。

(つづく)